「今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域」にメッセージを寄稿しました

弊社代表取締役の小澤が、あたらしい経済の年始特別企画『web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」』にメッセージを寄稿しました。

寄稿メッセージ

2022年は、投機的なNFTブームが落ち着き、「Axie」や「STEPN」などユーティリティという実態の伴うゲームNFTが、新たなフォーマットを発明することで爆発的に多くの利用者に広がる事例が生まれる拡大期に入りました。

また、12月にメインネットローンチした、ゲーム特化チェーン「Oasys」に数多くの著名なゲーム会社がバリデーターとして参加している事例から分かる通り、これらの事例を元に多くの事業者・IPコンテンツがBCGに参入を開始しております。

2023年は冬の時代に強い、ユーティリティの伴うゲームNFTが引き続き注目され、順次リリースされていくであろうBCGの中でヒットコンテンツが誕生し、一般ユーザーにマスアダプションしていくと考えています。

我々ゲーム事業者は、STEPNに次ぐ「新しいエコシステム」のゲームモデルに挑戦し、マスに届きうるヒットコンテンツの創出に尽力していく所存です。

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今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域

「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2023年の展望」を寄稿いただきました。80人の方々の合計40,000字を超えるメッセージには、これからのweb3領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。じっくりと読んで、これから「あたらしい経済」を切り開くための参考にしていただけますと幸いです。

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